新蕎麦に年越し蕎麦、だんだんと蕎麦が恋しい季節になりました

蕎麦は代表的な日本料理のひとつ。

温かくしたり冷たくしたり、付け合わせやトッピングを変えたりと色々楽しめます。

アレルギーには注意が必要ですが、美味い蕎麦が恋しい季節になりました。

そろそろ季節になる「新蕎麦」と、年末に食べる「年越し蕎麦」について語ります。

麺類は大好きです。
かつてはラーメンがNo1でしたが、年齢を重ねるにつれ蕎麦を食べる方が多くなりました。

ちなみに「蕎麦」と「うどん」では断然蕎麦!

一番好きな蕎麦はもりそば

冬でも外食で蕎麦屋に行くと、オーダーするのはもりそばばかり。
基本、2枚は頼んでます。

そしてなにより「蕎麦湯」が大好きなんです。

また・・・つまんない・・・

よく言われます・・・

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新蕎麦

秋が近づいてくると、蕎麦屋さんのメニューのなかに新蕎麦の文字を見かけるようになります。

蕎麦好きにはたまらない季節になりました。

新蕎麦とは

新蕎麦とは、収穫されたばかりの「そばの実」を使って作られた蕎麦の事。

もともとそばの実の多くは秋に収穫されていたので、新蕎麦の季節と言えば秋でした。
しかし以前から夏にも収穫されるため、新蕎麦=秋とは一概には言えないようです。

ちなみにそばの実の品種や、栽培する地方によって収穫時期が分かれるそうです。
夏に収穫されたものを「夏新」、秋に収穫されたものを「秋新」といいます。

俳句などで季語として使われると、「新蕎麦」は秋を表すそうです。

なぜ新蕎麦が好まれる?

収穫されたそばの実は保管されているので、1年中蕎麦を食べる事ができます。
近年では保管の設備も進歩していて、収穫から時間が経過したそばの実でも新鮮なまま保管できています。

しかし昔はそこまでの技術がありませんでした。
収穫されたばかりの新蕎麦と保管されていた蕎麦では、風味に大きな違いがあったみたいです。

以前は秋の収穫が多かったそばの実。
そのため新蕎麦と言えば、蕎麦好きにはたまらない秋の味覚になっていました。

年越し蕎麦

大晦日に縁起を担いで年越し蕎麦を食べるご家庭は多いと思います。

蕎麦ではなく「年越しうどん」の地域もあるようです。
温かい蕎麦だったり、冷たい蕎麦だったりの違いもあります。

大晦日に年越し蕎麦を食べると、「今年も終わりだなぁ~」と風情を感じられて良いものです。

年越し蕎麦の由来

「年越し蕎麦」の由来については、いろいろな説があるようです。
ザッと調べただけでも、以下のような説がありました。

  • 鎌倉時代に年越しできない町人に振る舞われた「世直し蕎麦」が由来。
  • 細く長い蕎麦は縁起がいいと、健康で長寿を願って蕎麦が食べられた。
  • 蕎麦は切れやすい事から「一年の苦労や借金を断ち切る」という意味で蕎麦を食べるようになった。
  • 金銀細工師が金粉銀粉を集める為にそば粉の団子を使ったため、蕎麦を食べると金を呼び集めるといわれた。

他にもいくつかの説がありますが、庶民の間に定着したのは江戸時代だそうです。

年越し蕎麦は冷たい派、温かい派

「年越し蕎麦」には決まった形がある地方もあるようです。
皆さんのご家庭では、どのような年越し蕎麦を食べますか?

大晦日の寒い夜に食べる事が多い年越し蕎麦ですので、一般的には温かい蕎麦が多いように感じます。

関東では天ぷら蕎麦のチョイスが多いようですが、地方によっては鰊をのせたにしん蕎麦わんこそばのところもあるようです。

我が家の年越し蕎麦

我が家ではキリッと締まった冷たい蕎麦温かいつけ汁で食べるのが年越し蕎麦の定番です。

作るのは私なので、好きなものを作っています。
つけ汁が温かいのは妻のオーダー。

つけ汁は鶏肉を煮込んだ汁で作り、薬味はワサビネギ大根おろし
てんぷらはその年の気分によって、用意したりしなかったりというスタイルです。

2019年大晦日の年越し蕎麦はこちらでした。

年越しそば

日本で古くからみられる大晦日の風習の年越し蕎麦

作るのが面倒であればカップ麺もあります。
私も一人暮らしの時は、カップ蕎麦を食べて大晦日を過ごした記憶もあります。

大晦日の風情もでますので、年越し蕎麦は残していきたい日本の風景だと思います。

蕎麦は生麺派、乾麺派

ご家庭で蕎麦を作る時に選択するのは生麺ですか、乾麺ですか。

我が家では乾麺を選んでいます

茹で上がった麺を冷たい水で締めると、乾麺の方がコシが感じられヌメリも無くてノド越しがいい。
生麺も美味しい商品がありますが、コシが乾麺に劣るように感じます。

何度か生麺と乾麺を食べ比べて我が家が出した答えは、家庭で食べる市販の蕎麦は乾麺が一番という結論に至りました。

もっとも、値段の高い生麺は食べてません。
あくまで「お手頃価格の乾麺と生麺」を比べています。

まとめ

麺類のなかではカロリーも低く、ルチンやビタミンなどの栄養素のバランスがいい蕎麦。

ダイエット食としても注目されています。

いろいろアレンジもできて飽きないし、何より美味い!

以上、蕎麦好きの独り言でした。

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