生き物を飼う責任の重さと覚悟について

ペット人生報告書

ペットを飼っているご家庭も多いと思います。
テレビやSNSでも可愛い動物の映像は人気が高いです。

我が家も少し前まで犬を飼っていました。
産まれてすぐに大病にかかり、生きられる確率は50%無いと言われた子でした。
その後もいろんな病気にかかり体の弱い子でしたが16年・・・ほんとに長生きしてくれました。

今でも時々、我が家で本当に幸せだったのか考えることがあります。

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生き物を飼う責任と覚悟

ペットは家族飼っている人からすれば当然です
私も小さい頃から犬をはじめインコや鯉などいろいろ飼っていました。
生き物は大好きです。

ですが嫌いな人やアレルギーのある人から見れば、そばにいるだけで不快に感じるものです。

生き物を飼う人は必ず最後まで面倒をみる責任があります。
そして周りの方々への配慮をする責任もあると思います。

かわいいというだけで飼い始め、やっぱり大変だといって簡単に捨てる・・・
こういう人間がまだまだ日本にはいるようです。

相手は生き物です

ご飯を食べるし排泄もする。病気にもなるし運動不足でストレスがたまる。
そして喋ることができません。自分の思い通りにはならないのが普通です。

相当の覚悟をもって迎え入れてあげて下さい。
そして家族となったら何があろうと投げ出すのはダメです。

生き物を飼い始めたら

覚悟を持って飼っている方でもマナーの悪い飼い主がまだまだいるのも事実です。

  • リードを付けてはいるのですが、長ーいリードじゃ放し飼いと何ら変わりません。
    ましてバイクで散歩なんて周りがどれだけ迷惑しているか。
  • 散歩中のおしっこやウンチの始末をしない。
    いまだに何もせずにほったらかしで立ち去る人がいるようです。
  • 完全な放し飼いという方もいるようです。
    いつの間にか猫屋敷になってたなんてニュースも見たことがあります。
    ご近所からすれば大迷惑です。

鳴き声や臭いなど嫌いな人には耐えられない苦痛です。
いくら動物好きでもあまりにも酷かったらイヤになってきます。

生き物と一緒に暮らすのですから自分の家だけではなく、ご近所にも配慮した対応を心がけて下さい。
周りの人も自分と同じ考えだと思わないで下さい。人それぞれぜんぜん違います。

公共の交通機関は避けるのがベターですが、どうしても乗らなければならない場合はゲージに入れておくのが当たり前です。
すぐそばに動物アレルギーの方が乗っているかも知れませんので、最大の注意を払うようにするのが当然の務めです。

公共の場といえば先日の台風による災害が各地で発生して、多くの地域が生活困難な状況になりました。
各地で多くの人が避難生活を余儀なくされるなか、避難所にペットを連れていけないので避難しなかったという話も聞きます。

ペットが周りに迷惑をかけるかもと避難しなかった気持ちは正直分かります。
ですが人もペットも命の危険がある災害が起きていました。

今後の事も考えてご近所の避難所の情報を今のうちの集めて、ペットもOKな避難所の確認をしておいて下さい。

私の住んでいる地域ではペットと一緒に入れる避難所もありました。
そしてペットOKの避難所の案内もSNS等でされていました。

問題は災害発生時にその情報を手に入れる手段が限られていたことです。
知らなかった方も多かったようです。

まとめ

マナー、躾、公共への配慮、全てにおいて最善を尽くしている飼い主さんが多くいるのは分かっています。

ペットと共存できる社会が理想ではありますが、飼い主が何の配慮もしないようではそんな社会は実現しないでしょう。

生き物たちが幸せに一生を終えられるような環境。
本当は都会より自然の中が一番なのかもしれません。

それでも家族の一員として迎え入れる以上、最後まで面倒をみる覚悟を忘れないで下さい。

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