年越し蕎麦は日本の大晦日の夜の風景になっています。

大晦日に縁起を担いで年越し蕎麦を食べるご家庭は多いと思います。

蕎麦ではなく年越しうどんの地域もあるようです。
温かい蕎麦だったり、冷たい蕎麦だったりの違いもあります。

大晦日に年越し蕎麦を食べると、「今年も終わりだなぁ~」と風情を感じられて良いものです。

年越し蕎麦のいろいろ

年越し蕎麦の由来

年越し蕎麦の由来についてはいろいろな説があるようです。

  • 鎌倉時代に年越しできない町人に振る舞われた「世直し蕎麦」が由来。
  • 細く長い蕎麦は縁起がいいと、健康で長寿を願って蕎麦が食べられた。
  • 蕎麦は切れやすい事から「一年の苦労や借金を断ち切る」という意味で蕎麦を食べるようになった。
  • 金銀細工師が金粉銀粉を集める為にそば粉の団子を使ったため、蕎麦を食べると金を呼び集めるといわれた。

                              ウィキペディアより引用

他にもいくつかの説がありますが、庶民の間に定着したのは江戸時代だそうです。

年越し蕎麦は冷たい派、温かい派

年越し蕎麦には決まった形がある地方もあるようです。
皆さんのご家庭ではどのような年越し蕎麦を食べますか?

大晦日の寒い夜に食べる事が多い年越し蕎麦ですので、一般的には温かい蕎麦が多いように感じます。

関東では天ぷら蕎麦のチョイスが多いようですが、地方によっては鰊をのせたにしん蕎麦わんこそばのところもあるようです。

我が家の年越し蕎麦

我が家ではキリッと締まった冷たい蕎麦温かいつけ汁で食べるのが年越し蕎麦の定番です。

つけ汁は鶏肉を煮込んだ汁で作り、薬味はワサビネギ大根おろし
てんぷらはその年の気分によって、用意したりしなかったりというスタイルです。

私が一番好きな蕎麦はもりそば
冬でも外食で蕎麦屋に行くと、オーダーするのはもりそばばかり。

作るのは私なので、好きなものを作っています。
つけ汁が温かいのは妻のオーダー。

2019年大晦日の年越し蕎麦はこちらでした。

年越しそば

蕎麦は生麺派、乾麺派

ご家庭で蕎麦を作る時に選択するのは生麺ですか、乾麺ですか。

我が家では乾麺を選んでいます

茹で上がった麺を冷たい水で締めると、乾麺の方がコシが感じられヌメリも無くてノド越しがいい。
生麺も美味しい商品がありますが、コシが乾麺に劣るように感じます。

何度か生麺と乾麺を食べ比べて我が家が出した答えは、家庭で食べる市販の蕎麦は乾麺が一番という結論に至りました。

もっとも、値段の高い生麺は食べてません。
あくまでお手頃価格の乾麺と生麺を比べています。

まとめ

日本で古くからみられる大晦日の風習の年越し蕎麦

作るのが面倒であればカップ麺もあります。
私も一人暮らしの時は、カップ蕎麦を食べて大晦日を過ごした記憶もあります。

大晦日の風情もでますので、年越し蕎麦は残していきたい日本の風景だと思います。

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